秋は睡眠時間が長くなる
季節によって、私たちの睡眠時間は変化するのは知っていましたか?昼間の時間が短くなる秋は、夏よりも睡眠時間が長くなるのは自然なことなんです。
夏が終わり秋の気配を感じるようになると、少しずつ睡眠時間は長くなる傾向になります。そして夏と冬の睡眠時間を比べると、冬の睡眠時間は約30分長くなるとも言われています。これは、なぜだと思いますか?
冬眠する動物は、秋分から冬至に向けて次第に眠る時間が長くなり、徐々に動かなくなります。こうした本能的な体のリズムが、人にも生まれつき備わっているためと考えられています。秋の夜長は夜更かしではなく、夏よりも少し長めに睡眠時間をとるようにしましょう。
夏に疲れた体を直すには、睡眠は特効薬です。まずは自分に合った疲れをとるためにどれくらい睡眠時間をとったらいいのでしょう。私たちは「寝だめ」をすることができません。毎日適度に睡眠をとることが大切です。個人差はありますが、目安として健康な人の睡眠時間は6時間から7時間です。そして夏はシャワーだけでの人は、秋になったら、いい眠りのために湯船につかるようにしましょう。有効なのは、寝る前の入浴です。就寝の30分~1時間前に、40℃のぬるめの湯につかりましょう。スムーズに入眠するようです。ゆっくり休んで、夏の疲れをすっきり解消しましょう。
